「空の中」を読みました
「空の中」(有川浩著)
内容(「BOOK」データベースより)
200X年、二度の航空機事故が人類を眠れる秘密と接触させた。
「変な生き物ゆうたわね?そやね?」―秘密を拾った子供たち。
「お前を事故空域に連れて行く。話は現場を見てからだ」
―秘密を探す大人たち。秘密に関わるすべての人が集った
その場所で、最後に救われるのは誰か。
・・・・・・・・・
「海の中」「塩の街」と並んでの自衛隊3部作。
1つ前に読んでた本よりボリュームあったけど、あっさり
4日ほどで完読。
やっぱり読みなれている作者さんのやつは進みが違う。
今回もまあ想像できないようなことが起こるなかで、
自衛隊員の恋模様もあり。
非現実的な出来事のなかで現実的な要素が加わると
さらに非現実っぽさが増していくものだな。
毎回思うけど「あ、このキャラクターが好きだなあ」って
いうのがどの作品にもあるから読み進めてしまう。
今回は「宮じい」。宮じいの言葉は長年生きていただけ
あって深い。たぶんいろんなことを見てきて、経験
してきたのだろう。嫌味なくやんわり、でも意思強く
語るところが心に刺さった。
















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